同じ人財であれば同じ能力の筈ですが、その価値は、同じ人財であっても企業によって異なるものです。即ち、人財の能力を活かすも殺すも企業側の様々な条件にかかっていると考える事ができます。
人は『社会から預かっている大切なもの』と考えれば、企業は自社の組織で活躍できないとわかっている人財は、採用すべきではありませんし、採用すれば必ずや『活躍できる人財』へ育成していかねばなりません。このように考えると、採用や育成は非常に重要な活動であると言えます。
大切な事は、人財について真摯にとことん考え、様々な施策を講じ、自社にとって、より良い人財(より適合する人財)を探求していく事ではないでしょうか。企業の根幹である人財について、知恵を出し、時間やお金を投資していく事が、今最も必要とすべき事のひとつであると考えます。
ITや論理を駆使しつつ人を活かす事を目的とする『ヒューマンシステム』、お客様とともに追求する『研究所』は、ひとりひとり大切な人財についてとことん考え、人財を活かす為の知恵を創出し続ける企業でありたいと願い、またお客様とともに成長して参りたいとのおもいを強くこめて名付けたものです。
人財採用へのITを使用した科学的アプローチをいたします。
現場(製造・サービス等)を理解した担当が、情報やITを使用した業務改革、経営改革
の支援をいたします。
会社名 | 株式会社 ヒューマンシステム研究所 |
所在地 | 〒819-1571 福岡県糸島市高祖438 |
電話・FAX | (092)322-7656 |
代表者 | 波多江 章二 |
設立(創業) | 2012年2月2日 |
取り扱い 商品・サービス |
人事支援 採用(試験)・組織分析・評価(教育)改革支援 業務改革・経営改革・コンサルティング |
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ホームページURL | www. humansystem-lab.com |